土日の寝だめで睡眠負債は解決できるのか?

誰でも1度は試したことがあるであろう寝だめ。
特に寝だめするつもりはなくても、休日はアラームかけずに好きなだけ眠るっていうのが最高ですよね。
むしろこれがあるから平日頑張れるというか…。

ただ「寝だめなんて無意味だ」とか「逆に疲れる」と言われることもあります。
まぁ、そもそも平日に十分寝れていれば休日にたくさん寝る必要もないわけで、そうなると自動的に寝だめする人は不健康ってことになっちゃうのですが。

ネット上でもいろんな医者や専門家が「寝だめ良くない」「いや、効果はある」って言い合っていて情報が錯綜してますよ!
そうなってくると、私なんかは結論よりもそう主張するに至った根拠っていうのが非常に気になるんです。
俗説や自分の想像で言ってるだけなら意味がありませんからね。

寝だめの何が悪い!?ちゃんと説明して!

やはりこれが1番知りたいところですよね。
休日にダラダラしたい人間としては、無暗に楽しみを奪わないで欲しいというのが本音です。
ダメって言うならちゃんとわけを話してよ!って感じです。

朝寝坊が体内時計を狂わせる

1番もっともらしい理由がこれですね。

人間の体内時計って実は24時間きっかりじゃなく、少し長めに設定されています。
なので、毎日朝に太陽を浴びることでリセットして調整しているのですが、起床時間がズレることで大きな狂いを生じさせてしまうのです。

また、それに伴って自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れも引き起こされるため、休息しているはずなのに体調を崩したり疲れてしまったりといったことが起こります。

7時間以上の睡眠は脳の休息にならない

これはちょっと衝撃でした。
眠っている間はレム睡眠・ノンレム睡眠を交互に繰り返すことは良く知られています。
ざっくり説明するとレム睡眠は脳が働いている浅い眠り、ノンレム睡眠は脳が休んでいる深い眠りです。

で、レム睡眠・ノンレム睡眠が交互に繰り返すというのは間違っていません。
ですが、これを繰り返すうちにノンレム睡眠の眠りの深さはどんどん浅くなっていくんです!
そして就寝7時間以上経つとほとんどが浅い眠りのレム睡眠に…。

一晩の睡眠サイクルはこうなっている | 安眠快眠しよう!ぐっすり情報局

なので、脳を休ませるという意味では7時間以上の睡眠は無意味です。
あまり長く寝ていると身体も鈍ってしまいそうですしね。

どうせなら効果的に寝だめしようよ!

まずいです。
このままだと結局寝だめは悪だという通説通りになってしまうじゃないですか!

しかしまだ諦めてはいけません。
今までの無計画な寝だめが否定されただけであって、やり方さえ工夫すれば大丈夫!

起床時間は固定で

まず、体内時計を狂わせる元凶となっている寝坊…これを止めます。

それじゃあ結局寝れないじゃないかって?
ご安心ください。
そのぶん早く寝ることで睡眠時間を延ばすのです。

土日の寝坊で1番ダメージを食らうのが恐らく月曜日の朝ですよね。
日曜日に昼まで寝すぎたせいで夜眠れない、夜更かしする、月曜日睡眠不足…。
これじゃあいつまでも負のスパイラルから抜け出せないじゃないか!

これを回避するためにも、起床時間は固定させたまま土日は早く寝るのです。

それでも寝足りない場合は…

それでも睡眠足りないよ、っていうか土曜の昼とか眠くなるしって人はちょっとだけ昼寝するのもアリです。
寝すぎると夜眠れなくなるので、30分とか本当にちょっとだけですよ!

あとは2度寝です。
と言っても起きて、またそのまますぐ寝るのではないですよ。
一旦いつもの時間に起きて、太陽を光を浴びてから寝るんです。
そうすれば体内時計が狂うことはありませんし、そのまま活動できそうならそれはそれでOKです。

せっかくの休日…寝て過ごすのはもったいない

そもそも私が平日にあまり寝ない理由が「寝るのがもったいない」だったんですよね。
それなのに貴重な休日を2日も睡眠で潰すって、よくよく考えたら本末転倒でしたわ。

ただ、普通に生活しているとなかなかこういうことを客観的に考える機会もないので、文章として記録していくのは大事だと思います。

私が睡眠時間を4時間→7時間に増やした方法を全て紹介する
このサイトにたどり着いた人は色々な悩みを持っていると思います。 なかなか寝付けない・眠りが浅い・寝ても疲れが取れない…...

コメント